JK67シリーズ部分換気マイニングファン

基礎情報

製品説明

JKシリーズ高効率、省エネ、低騒音の鉱山用部分換気ファン（部分ファンと呼ばれます）は、冶金、非鉄金属、金、化学、建材などの非石炭鉱山における部分換気の要件を満たすように設計されています。様々な仕様のトンネル断面の換気、ストップや電気レーキトラックへの空気の導入、トレーカラムを使用しないサブセクション採掘プロセスの入口換気、および他のサブアプリケーションの換気と追加の換気。 次のような空気供給が必要な状況での換気にも使用できます。 B.トンネル・土木工事等 JKシリーズ部分送風機の設計は、粉塵・排煙の排気風量、ダクト給気距離等、エアダクトの仕様、耐風抵抗値、鉱山の使用条件等を総合的に考慮して設計されております。 1段式ホイールJK-1、2段式ホイールJK-2、二重反転運転DJKの3タイプに分かれます。 このうち、JK40シリーズ部分ファンとDJK50シリーズ二重反転部分ファンは、道路のベースプレートに直接設置したり、道路の側壁や屋根に吊り下げたりすることができます。

JKシリーズのパーシャルファンは以下のような特徴があります。 (1) 運転効率が高い。 1 段作業車と 2 段作業車の最大全圧効率はそれぞれ 92% と 83% です。 二重反転タイプの最大全圧効率は 85% で、オリジナルの JF シリーズ部分ファンより 20 ～ 30% 高く、明らかな省エネ効果があります。 (2) 完全な仕様と強力な適応性。 部分ファンの風量と全圧力にはさまざまな組み合わせがあります。 給気距離は80～600メートル（直列使用時の給気距離は最大1200メートル）で、ユーザーの多様なニーズに対応できます (3) 体積が小さく、軽く、柔軟で実用的な動きです。 JFシリーズと基本的に同等の性能を保ちながら、体積で20～30％、重量で20～30％の軽量化を実現します。 (4) 低騒音です。 オープンスペースでは、JK№.4 部分ファンの騒音レベルは 86 dB(A) 以下です。 部分ファンによって発生する騒音に対して特別な要求がある場合は、サイレンサーを提供します。 ご注文時にご指定ください。 JKシリーズ、パーシャルファンのシリーズと号機（型式）は次のように表されます。 マイニングパーシャルファン（“DJK”）（“DJK”は二重反転パーシャルファン）4、D=400mmの機番は4、作動ホイールの直径はD = 400 mm「№.3」、3、D = 300 mmです。 「№.3」の場合、機械番号は 4 で、作動砥石の直径は D=300 mm です。 「№.5」、5、D=500 mm; 「№.5」の場合、機番は 5 で、作動砥石径は D=500 mm です。 残りはアナログ化されます。 「1」、「2」 「1」は 1 段ワークホイール、「2」は 2 段ワークホイール d=0.58、「56」 d=0.56 ハブ比 d=0.58、「56」は d= 0 .56 "67" d=0.67, "55" d=0.55 "67" は d=0.67、" 55" は d=0.55"40" d=0.40,"50" d=0. 50 "40" はd=0.67、「50」は d=0.50